2011年1月アーカイブ

 

農産物直売所は根強い消費者の人気に支えられ、今や店舗数も13000店以上、売上高も約1兆円となり、新しい時代を迎える中で競争も激化していますが、新たなブームも起きています。

 

昨年訪問した山口県萩市の農産物直売所である道の駅「萩しーまーと」ではスーパーなどの売り場では見たこともない多様な地魚が売られていました。

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世界的な資源の枯渇、それに伴う漁獲制限等により今まで顧みられなかった地魚に注目が集まってきているのではないかと思います。このような背景に加えて、昨今の地産地消の関心の高まりの中で農産物直売所においても地魚ブームが起きているのではないかと思います。

地魚の面白さは地域ごとに個性があり、また季節性があることだと思います。萩市の地魚は250種以上あるといわれ、剣先イカ、瀬付きアジ、真ふぐ、甘鯛、ヒメジ(萩の金太郎)など多彩です。

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地魚には何かロマンがあり、地域ブランド作りにはもってこいだと思います。

萩市の漁港の近くにある「萩しーまーと」では得にマーケティングに力を入れており、多様な地魚をその時々のセットにして販売する「地魚セット」の開発、東京の小売店、レストランなどへの販路拡大、加工品の開発、パッケージの工夫、調理法の普及などに努力しており、着々と成果を挙げています。

そして最終的な狙いは萩市へ都会の人達に来ていただき、地産地消の醍醐味を味わっていただきたいということです。

数ある取組みの中で特に興味をかきたたれたのがヒメジです。なんとこの地魚はフランス料理に使われている地中海に生息する「ルージュ」と同種の魚だということが判明し、オイルルージュなどの加工品開発等に努力するほか、フランス料理店などへの売り込みを図っています。

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小生もおみやげで「オイルルージュ」を買い早速自宅に帰って食べました。まさに絶品で新感覚の地魚の味の世界が切り開かれていると感じました。多様な野菜との組合せも楽しめそうです。

あなたも萩市でエキサイティングな地魚などの本物体験のグリーン・ツーリズムの旅をしてみませんか?

<以下英文>

Farmers’ markets are getting more and more popular among consumers. There are over 13000 now, and the total annual turnover is projected to reach about 1 trillion yen.  

On one hand the competition among farmers’ markets etc. has been fiercer recently, but on the other hand the new wave for farmers’ market has been emerging.

When I went to Hagi City of Yamaguchi Prefecture last year, I found a variety of rare fish I had never seen before at “ Michinoeki (Road to Station), Hagi Seaside Market”.

The locally produced fish is getting more popular due to the diminishing marine resources worldwide and the boom of “Chisan Chisho” which has encouraged the consumption of locally produced food.

Consumers are interested in locally produced fish because of its diversity. Each has its individuality and fish changes from season to season. There are more than 250 species of fish, such as “Kensaki Ika”, “Setuki Aji”, “Mafugu”, “Amadai”, “Himeji”, and so on in the sea near Hagi City.

Locally produced fish is suitable for local dishes because of its nostalgic image.

Hagi Seaside Market near the fishing port of Hagi City focuses on marketing. For example, they have developed the “Jizakana Set (a collection of various locally produced fish)”, created a new sales channel in Tokyo etc., processing fish, making new packages, promoting how to cook etc. And their steady efforts are paying off now.

Their final goal is that tourists will come to Hagi City and enjoy its local delicacies.

What impressed me most was “Himegi”, which is the same species of fish, “Rouge” living in the Mediterranean Sea, and it is used in French cuisine. Therefore they are trying to create new processed food like “Oil Rouge” and also making efforts to get new sales-  channel such as retailers, French restaurants etc.

I bought “Oil Rouge” as a souvenir and ate at home. It was so delicious and I felt that new tastes of locally produced fish had been created. I think that the taste or  combination of food gives you hope for the success of the project..

Why don’t you come to Hagi City as a green tourist and enjoy the local delicacy of Hagi especially Hagi fish?

(Vol.1のつづき)

さて、和歌山県田辺市での仕事を終えて、次は奈良県明日香村へ移動

ここでは國の事業の「地産地消」の全国セミナーを開催

今年4会場目となる奈良県明日香村でセミナーは最後です。

先日京都の回でも書きましたが、修学旅行で京都・奈良に行っていないため、今回の奈良上陸が人生初です。

しかも、行った場所が日本書記や歴史の教科書でもでてくるような遺跡がざっくざっくある「明日香村」です。

歴史が苦手な私には、いまいちピンと来ませんでしたが、名所・旧跡は好きなので楽しみでした。(歴史的にドウコウは全くわかりません)

伺った施設は「祝戸荘(いわいどそう)」という宿泊施設も完備しているところ

施設の玄関近くにこんなものがおいてありました。

?????

はて?これは何とおもいますか?

実はこの書。あの川端康成さんが書いた書なんですって!!!!!

こんな国の重要文化財なってもおかしくない物が平然と鎮座しているところが、奈良っぽくっていいです。

一日中会議やら交流会やらをして、翌日は現地視察です

最初に訪問したのは「當麻の家(たいまのいえ)」です

オーナーは女性、従業員も全員女性というところ

そこではこんな物が売られていました。

最近、全国的にキャラクターで町おこしって流行っていますが、ここにもその波は来ていました。

コメント無!!!

つぎに訪問したのは、「あすか夢販売所(直売所)」です

ここでは、加工所見学と直売所見学をしました。

新鮮野菜が沢山!!!

ここの直売所では、ペットボトルで赤米や黒米が販売されていました。

手軽で持って帰るのも便利ですょね!!!

お土産にも最適です

ついでにお話ししますと・・・ここの店長さんは若干20代の超~~~イケメン

(私は好みではなかったけどね)

直売所でいま空前の大ヒット商品の「咲く咲くライス」なるお菓子を造っている工程をパシャっとしてきました。

造っても作っても間に合わない

原材料は、①赤米②アーモンドスライス③小麦(もしかしたら米粉?)④砂糖

⑤湯煎したバター⑥愛情(古っ!)→たぶんこんなもんだったと思います。

湯煎したバターに③を投入。次に①と②をいれて、最後に④を入れてよく混ぜてから、ペーパーを敷いた鉄板に平らに均してオーブンへ

お米の香ばしい匂いと食感が病みつきになる美味しさ!!!

1階では売店にあったすべての在庫が一斉になくなるほど、好評

みんな美味しかったんだね!!

腱鞘炎にならないよう、お母さんたちにはこれからも頑張って作り続けて欲しいものです。

本日最後の場所は「明日香の夢市」です。

どういう訳だかここら辺一体「夢***」とか「**夢市」とかいう名前が多いんですよ。もしかしてブームですかね???なぞです。

ここでは昼食に「飛鳥鍋」をいただきました。

牛乳ベースの鍋です

食事後は先ほどの「咲く咲くライス」とコーヒーのサービス付き

のんびり明日香の空気を満喫してきました。

当然その後は・・・

明日香村散策して参りましたょ

亀石、石舞台、聖徳太子が縁の寺(名前を忘れた)、飛鳥寺、酒船石、甘樫丘、猿石をレンタサイクルで3時間ほどかけて廻って参りました。

さすがに盆地ですから夕方になると寒さが厳しくなるので、早々に帰路につきました。

自宅まで4時間30分の旅です。

この時間があれば・・・・キムチの国に行けるのに・・・といつも考えてしまうかもめでした。

(Fin)

先週、水曜日から関西方面へ出かけました。

場所は、和歌山県田辺市と奈良県明日香村の2箇所

用件はともに別々でしたが、それぞれが以外と近い距離にあることを知りました。

完全に地図を読み間違えていましたね

 ここは紀伊田辺駅です

添乗員補で同行した今回の旅の集合場所は、この紀伊田辺駅でした

いゃぁ~~~

風情があって良い感じではありませんか

地方に来たぁ------って感じがします(地元の方々スイマセン)

お客様を乗せて早速移動

今回の旅でお世話になる宿の「秋津野ガルテン」にて、一端荷物を大広間(では無いけど、そんな用途で使用している部屋)で休憩

集合時間がちょうどお昼ということもあり、全員そろってお昼を頂きました。

豪華な松花堂ぉぉぉ

本日のデザートです

このデザートは地元でとれた柑橘類が5種類はいっているロールケーキなんです

中央部分には柑橘のクリームとカスタードクリームが入っていました。

ビジュアル的には美しかったんですが、なにせ甘いものが苦手な私は一瞬食べるのを躊躇しましたが、折角なので食べて見ました。

ついでにいいますと、酸っぱい物も苦手でして、一番上にハッサクがあってたんですが、それが思いっきり(私には)酸っぱかったです。

本日のプログラムは、昼食後施設の概要説明とジャム作り体験で終了

あっ!!!そのまえに

先ほどの本日のデザートは施設内にある「バレンシア工畑」というクッキーやジャム、ケーキなんかをうっている店舗でも購入が可能です。

でも添加物がはいっていないため日持ちはしませんのであしからず・・・

 

 左は蜜柑のクリームがはいったシュー 

 右は採れたての蜜柑が中に入っているロールケーキです

施設の概要説明も終了して、いよいよ本日のメインイベントのジャム作り

 これ!!!普通の温州です

使用する蜜柑は、ごく普通の温州蜜柑

地元の方曰く、今年は温州の裏年(不作の年)らしく、収穫量はそんなには多くなかったようですが、昨年の夏の酷暑の影響で異常なほど成長してかなり大きなものが沢山できたようです。育てるって難しいですね

ここからは、説明するより画像で見ていただいた方がわかり易いので、どうぞ

①  皮をむいて火にかける

②  実はミキサーにかける

③  冷水にさらして苦み取り

④  冷めたら細く千切り

⑤  皮、実、砂糖をいれ煮る

⑥  煮えたら瓶に(完成)

ココまでで正味1時間です。小学生が体験でやると1.5時間くらいはかかるようです。

瓶に詰めたジャムは、簡易消毒するため、こんな風にしてあら熱をとります

 逆さまの刑!!!

今回お世話になった「秋津野ガルテン」は、元々市立の小学校だったものを宿泊施設や体験施設に利用できるよう改装したところ。

当初この小学校が閉校になった後の利用方法として再整備の計画があったようですが、地域住民の熱い思いでこのような施設として新たな命を授かりました。

体験や食事、講義なんかは旧校舎で行います。

宿泊はこの反対に2階建てでキッチン付きでございます。

元々は「田辺市立上秋津小学校」だったんですねぇ~~~

外観の全体像です。大きな駐車場も完備しています。

昔懐かしい小学校の校舎!!!

一度行かれてみては如何でしょうか?

昔話に花が咲いて、眠れなくなっちゃうかも知れませんね

(宿泊施設・体験施設)

秋津野ガルテン

(近隣施設)

秋津野直売所「きてら」

 ここ数日、寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?

 東京は、冷た~い風が、ピュ~ピュ~吹いています。

 そんな中、南房総から、野菜の収穫体験の情報をいただきました!

 1月というと、すでに“いちご狩り”が始まっていますよね♪
 あま~い、いちごをそのまんま口にほおばって、幸せ~な気分にさせてくれるこの時期。

 どうやら、いちごだけではないようです。

 千葉県館山市の“ペンションスズキアグリ”のおかあさんから

  「今ね、ブロッコリーと、ナバナの収穫ができるのよぉ~」

 と、ご連絡をいただきました。

 もちろん、いちご狩りも楽しめるのですが、ブロッコリーなんて、植わっているところを写真くらいでしか見たことがない私は、お話を聞きながら、どう料理をしようかつい、考えてしまいました。

 「ナバナもね、近くで収穫できるのよ~。」なんてきいてしまうと、つい、南房総は、あたたかいんだなぁ~。と春を感じてしまいます。(笑)

 近くの公園では水仙も咲いているとか。

 ペンションスズキアグリでは、旬の野菜収穫体験を教えてくれます。

 もちろん、この時期のイチゴ狩り情報も教えてくれますよ。

 千葉・館山へ行かれる方は、ペンションスズキアグリで旬の収穫情報をきいてみてくださいね!

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