先週群馬県主催のイベントに参加してきました。
世界遺産暫定リスト入りした官営富岡製糸場と、国指定重要文化財の通称「めがね橋」からアプトの道~トロッコ列車~鉄道文化村まで、西毛(群馬県西部)地区の地域資源をまわってきました。
富岡製糸場
めがね橋
トロッコ列車
鉄道文化村
ほぼ一日がかりで、要所には地域のボランティアガイドによる詳しい案内があり、最近流行の着地型旅行そのものでした。
めがね橋~鉄道文化村にかけてのコースは、特に鉄道マニアにとっては大変人気があるようです。
下の写真は「アプトの道」の途中にあるレンガ作りトンネルの出口付近の様子です。
また、各トンネルには蒸気機関車の煙対策のため、専任のカーテン担当が置かれており、複数の殉死者が出るほどの危険な仕事だった、等々アプトの道に関わる興味深い話を聞く事ができました。
鉄道文化村は長野新幹線の開業により廃線となった群馬・長野間の碓氷峠の横川駅に隣接した敷地に、道路特定財源も使って作られたとのこと。
横川駅といえば「峠の釜飯」が有名ですが、文化村にも「おぎのや」の店舗がありました。
実は、地元では峠の釜飯と同様に高崎駅のだるま弁当もそれなりに人気があるのですが、両社共に新幹線の開業により営業面でかなりの打撃を受けたとのこと。
その後、釜飯は高速道路のSA等に進出し、新製品のスイーツのヒットもあり、現在では以前にも増して繁盛しているとの事。
だるま弁当にも頑張って欲しいところです。
まあ、それ以上に日本経済の不況からの出口を早く見たいのですが。
(いつになることやら・・・
)
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