大山祇神社と山菜採り 後編

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「大山祇神社と山菜採り 前編」のつづきです(◔‿◔)




さて、食事の後は下山。
そして山菜採り本番スタート。
今日はコゴミメインでいきます。

苦みやクセがほとんどないのでとても食べやすい山菜です。
おかかをかけただけでも美味しいし、マヨネーズで和えてもイケます。

スーパーのビニール袋を友だちに1枚もらってゴーゴゴー(・・)o

P1050076_食べられず.jpg
こいつは食べられない鬼コゴミ。

 

P1050102_食べれるの.jpg
コゴミはこういうこぢんまりして、かつ茎がしっかりしているのが吉。

 

P1050109_ネイル.jpg
片手の親指・人差し指・中指でポキリと折れます。

私、このときジェルネイルをしていて爪も少し長くしているので、
念のために軍手を持って来ていたんですけど、
コゴミを撮るくらいなら泥んこになることもないし、
力もいらないので必要ありませんでした。
(というか存在も忘れていました。)

 

P1050105_コゴミかわいい.jpg
自分で採ったコゴミ、かわいい。



ある程度採ったらコゴミの群生域を出て、ひたすら下山します。

 

P1050111_子ども.jpg
やはり元気な子どもが先頭。



P1050116_山桜.jpg
山桜が淡いピンクの花を咲かせています。


P1050117_紫陽花?.jpg
この白いのは紫陽花???


右を見たり左を見たりしながら歩いていたら友人が
「あ、ウドだ」

 


それはぜひ母や祖母に食べさせてやりたいので採り給え、とお願いをしたところ

 

P1050121_初ウド.jpg

側溝を飛び越え、ワシッ!と。

P1050122_とれた.jpg
採れた!採れた!

コゴミを入れているビニール袋に一緒に入れておきました。



脇道に逸れると小さなお宮の奥に不動滝があります。

P1050130_不動滝.jpg
不動滝


おおお。
目の先3mほどのところに滝壺があります。
さぁっ、と小さな水の粒子が頬に触れ、ほてりを冷やしてくれます。
これはかなり気持ちの良いスポットです。

が、一人で騒いでいたらたくさん人が来てしまったので退散。

川の対岸に、三脚にカメラをセットしている方がいらっしゃったので、
いい写真の撮れるスポットとしても有名なのかもしれません。

P1050126_滝じゃない.jpg
これはなんの滝でもない。



間近で滝を見たことで元気を取り戻し、さて下山を再開しようとしたところで
友人がまたウドを見つけて採ってくれました!

P1050144_ウド2.jpg

さっきよりも大きい♪
あとでウドの写真を撮ろうっとー(´∀`)

嬉しくてすぐに袋に入れず、右手で持って歩いていたら
例の独特のニオイが手についたので友人と嗅ぎっこをして下山しました。



友人宅に戻ってからお疲れさま会。

P1050158_骨酒.jpg
「一日、大儀であった。」

 

前冬に釣ったイワナの塩干しで骨酒も作ってもらいました。
骨酒を飲んだことのない方には
「なんと生臭そうな飲み物であろう」と引き気味の方もおいででしょう。
がー、まったく臭くない。
むしろ甘い。不思議。
日本酒が苦手になってきている昨今の私もどんぶり1杯飲み干しました。
えぇ、飲み過ぎですね。


さて、帰ろうとして自分のビニール袋を探すも見あたりません。

「さては友人め、気を利かせて下ごしらえをしてくれてるのか」
と、友人のお母さまに尋ねたところ、

「え、あれくりのだったのかっ?さっき帰った人に持たせっつまったわぁ。」


はい? (゚ー゚lll)


初、自分収穫山菜、残念ながら食べられず…orz




でも友人のお父さま、あまりにショックを受けている私を不憫に思ったのか、
保存用に冷凍してあるコゴミ、アクを抜いて水に漬けてあったワラビ、
イワナの塩干し数尾を出してきてくれました。

P1050162_ワカサギ.jpg
檜原湖で釣ったワカサギの唐揚げも。

家中にある山菜類、釣りの戦利品をたんまり持たせてくれたのでした。

 

 

P1050150_タケノコ.jpg
これは友人両親の団地の横に生えていたタケノコ。

 

 

P1050104_おとーさーーーん。.jpg
あーーー、コゴミ。。。




 

「なんでいきなり山菜採りしてぇなんて言い出しただ?イモ子の誕生か」
友人も、友人のお父さまも笑いながら首をかしげてました。

今の若い方々はご存じないかもしれませんが、かつてダサいのことをイモい・イモと言っていた時代があるのです。)

それについては自分でもよくわかりませんが、山の空気は美味しかったし、ちょうどよい疲れで夜はぐっすり眠ることができました。
筋肉痛も心配していましたが少し足が張っている感覚はあるものの、
ひどい痛みが伴うものでもなく、私にとってちょうどよい運動量であったようです。
そういえば少し足の悪い方も杖をつきながらついて来られたくらいですし。

あと、いつもお父さんについて山や渓流で遊ぶ子どもは逞しいってことです。


包んでくれた山菜やイワナたちは実家の家族で食べ、自宅にも持ち帰ってゆっくり大事にいただきました。
田舎の家では当たり前のように出てくるこれらが東京に帰って来るととっても贅沢で貴重な物に変わりました。

 

 

大山 神社 http://www.ooyamazumi.net/

毎年6月1日~6月30日には『大山まつり』が行われます。

水源・水利の神様 大山祇命、長寿の神様 岩長比売命は、良縁・安産の神様 木花咲耶姫命が祀られています。

大山祇神社社務所
〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字大久保1445-2
TEL:0241-45-2323 FAX:0241-45-2199

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このページは、くりが2009年5月14日 11:33に書いたブログ記事です。

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