2009年5月アーカイブ

「大山祇神社と山菜採り 前編」のつづきです(◔‿◔)




さて、食事の後は下山。
そして山菜採り本番スタート。
今日はコゴミメインでいきます。

苦みやクセがほとんどないのでとても食べやすい山菜です。
おかかをかけただけでも美味しいし、マヨネーズで和えてもイケます。

スーパーのビニール袋を友だちに1枚もらってゴーゴゴー(・・)o

P1050076_食べられず.jpg
こいつは食べられない鬼コゴミ。

 

P1050102_食べれるの.jpg
コゴミはこういうこぢんまりして、かつ茎がしっかりしているのが吉。

 

P1050109_ネイル.jpg
片手の親指・人差し指・中指でポキリと折れます。

私、このときジェルネイルをしていて爪も少し長くしているので、
念のために軍手を持って来ていたんですけど、
コゴミを撮るくらいなら泥んこになることもないし、
力もいらないので必要ありませんでした。
(というか存在も忘れていました。)

 

P1050105_コゴミかわいい.jpg
自分で採ったコゴミ、かわいい。



ある程度採ったらコゴミの群生域を出て、ひたすら下山します。

 

P1050111_子ども.jpg
やはり元気な子どもが先頭。



P1050116_山桜.jpg
山桜が淡いピンクの花を咲かせています。


P1050117_紫陽花?.jpg
この白いのは紫陽花???


右を見たり左を見たりしながら歩いていたら友人が
「あ、ウドだ」

 


それはぜひ母や祖母に食べさせてやりたいので採り給え、とお願いをしたところ

 

P1050121_初ウド.jpg

側溝を飛び越え、ワシッ!と。

P1050122_とれた.jpg
採れた!採れた!

コゴミを入れているビニール袋に一緒に入れておきました。



脇道に逸れると小さなお宮の奥に不動滝があります。

P1050130_不動滝.jpg
不動滝


おおお。
目の先3mほどのところに滝壺があります。
さぁっ、と小さな水の粒子が頬に触れ、ほてりを冷やしてくれます。
これはかなり気持ちの良いスポットです。

が、一人で騒いでいたらたくさん人が来てしまったので退散。

川の対岸に、三脚にカメラをセットしている方がいらっしゃったので、
いい写真の撮れるスポットとしても有名なのかもしれません。

P1050126_滝じゃない.jpg
これはなんの滝でもない。



間近で滝を見たことで元気を取り戻し、さて下山を再開しようとしたところで
友人がまたウドを見つけて採ってくれました!

P1050144_ウド2.jpg

さっきよりも大きい♪
あとでウドの写真を撮ろうっとー(´∀`)

嬉しくてすぐに袋に入れず、右手で持って歩いていたら
例の独特のニオイが手についたので友人と嗅ぎっこをして下山しました。



友人宅に戻ってからお疲れさま会。

P1050158_骨酒.jpg
「一日、大儀であった。」

 

前冬に釣ったイワナの塩干しで骨酒も作ってもらいました。
骨酒を飲んだことのない方には
「なんと生臭そうな飲み物であろう」と引き気味の方もおいででしょう。
がー、まったく臭くない。
むしろ甘い。不思議。
日本酒が苦手になってきている昨今の私もどんぶり1杯飲み干しました。
えぇ、飲み過ぎですね。


さて、帰ろうとして自分のビニール袋を探すも見あたりません。

「さては友人め、気を利かせて下ごしらえをしてくれてるのか」
と、友人のお母さまに尋ねたところ、

「え、あれくりのだったのかっ?さっき帰った人に持たせっつまったわぁ。」


はい? (゚ー゚lll)


初、自分収穫山菜、残念ながら食べられず…orz




でも友人のお父さま、あまりにショックを受けている私を不憫に思ったのか、
保存用に冷凍してあるコゴミ、アクを抜いて水に漬けてあったワラビ、
イワナの塩干し数尾を出してきてくれました。

P1050162_ワカサギ.jpg
檜原湖で釣ったワカサギの唐揚げも。

家中にある山菜類、釣りの戦利品をたんまり持たせてくれたのでした。

 

 

P1050150_タケノコ.jpg
これは友人両親の団地の横に生えていたタケノコ。

 

 

P1050104_おとーさーーーん。.jpg
あーーー、コゴミ。。。




 

「なんでいきなり山菜採りしてぇなんて言い出しただ?イモ子の誕生か」
友人も、友人のお父さまも笑いながら首をかしげてました。

今の若い方々はご存じないかもしれませんが、かつてダサいのことをイモい・イモと言っていた時代があるのです。)

それについては自分でもよくわかりませんが、山の空気は美味しかったし、ちょうどよい疲れで夜はぐっすり眠ることができました。
筋肉痛も心配していましたが少し足が張っている感覚はあるものの、
ひどい痛みが伴うものでもなく、私にとってちょうどよい運動量であったようです。
そういえば少し足の悪い方も杖をつきながらついて来られたくらいですし。

あと、いつもお父さんについて山や渓流で遊ぶ子どもは逞しいってことです。


包んでくれた山菜やイワナたちは実家の家族で食べ、自宅にも持ち帰ってゆっくり大事にいただきました。
田舎の家では当たり前のように出てくるこれらが東京に帰って来るととっても贅沢で貴重な物に変わりました。

 

 

大山 神社 http://www.ooyamazumi.net/

毎年6月1日~6月30日には『大山まつり』が行われます。

水源・水利の神様 大山祇命、長寿の神様 岩長比売命は、良縁・安産の神様 木花咲耶姫命が祀られています。

大山祇神社社務所
〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字大久保1445-2
TEL:0241-45-2323 FAX:0241-45-2199

春うらら。
どころか初夏の香りすらしているGWまっただ中。
大人子どもあわせて9名で、会津若松市内から西会津の大山祇神社へ向かいました。
旧友に頼んでくり史上初の山菜採りに連れてきてもらったのです。

メンツ.gif

30代チームは同級生同士。40代は50代のお友だち(1歳半の孫連れ)


服装・持ち物.gif持ち物。日焼け止めや虫さされの薬があるとなお吉。 お弁当係.gifお弁当はおにぎりやおいなりさんなど、簡単なモノでもとても美味しくいただけます。

大山祇神社の御本社へは遥拝殿から山道をのぼっていきます。

水芭蕉たち.jpg

道々では小川のせせらぎを聞いたりそのなかに川魚を探したり、高山植物蕉を眺めたり、遠くに滝が落ちるのを見つけたり。

道祖神.jpg

供えられているお金を取ろうとするのを諫めて手を合わせさせる。

いくつもある道祖神に手を合わせてみたり。

この後、ミドルエイジ+赤子チームと30代+小学生チームに分かれて歩くことに。


御本社への道は、いくつか分岐点がありました。
福島の遊歩道50選にもなっている杉並木には、樹齢450年余の杉並木が立ち並んでいるということ。
そう聞いてしまったらこちらの道を選ばざるを得ません。

P1050061_林道.jpg

前を行く小学生たちが駆け足で登っていく後ろを汗をぬぐいながらついて行きます。
ぜいぜい言いながら登り切ると、石段が目の前に現れました。
202段あるそうです。
冗談かと思ったけど、冗談でもなんでも登らないとお参りも山菜採りもできません。
何度か休みながら階段は制覇。
そんなことでスローペースではありましたが1時間半ほどで御本社にたどり着きました。

P1050096_手水舎.jpg P1050083_鳥居.jpg

 

P1050059_おんぶ.jpg

一番前がおばあちゃん。背中にずっしり赤子を背負ってます。

ミドルエイジ&赤子チームも少し遅れて到着。
おばあちゃんが子どもをおんぶしてたのにはビックリしましたが。
そりゃ、1歳には山道はキツいよね。
でもきっとおばあちゃんもキツかったであろう。

 

P1050085_お参り.jpg

キミたちっ!レディファーストですよ!

大山祇神社に祀られている神様は女の神様で、男性より先に女性がお参りしないとヤキモチを妬かれちゃうそうです。
(私はそれを帰ってから聞いちゃって“えー”って。
実は、夫婦とかカップル限定らしいので事なきを得ましたけども。)

P1050098_ナメコ汁S.jpg P1050099_昼食240.jpg

御本社の下にある茶店できのこ汁をいただき、みんながこさえてきたおにぎりやお漬け物で少し早い昼食をとります。
元気いっぱいの子どもたちはおにぎりのほかにお蕎麦も頼んでました。
東北のお蕎麦というと汁が茶色くてお醤油っぽいのだと思っていましたが
ここのお蕎麦は関西のお出汁のようで、私好みではありました。
そして会津のお蕎麦なので不味いはずはない、のですが、
写真を取り忘れたのがくやしいです(-益-)

 

長くなってしまったのでここでいったん区切ります(^-^;

続きの山菜採り編はのちほど('∀'*

 

 

大山 神社 http://www.ooyamazumi.net/

大山祇神社社務所
〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字大久保1445-2
TEL:0241-45-2323 FAX:0241-45-2199

 

 

この記事は「大山祇神社と山菜採り 後編」に続きます(◔‿◔)

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年3月です。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。