2010年7月アーカイブ

正直に申し上げて、この直売所は決して大きくもないし、派手でもないし、商品が多いわけでもないし、特別売れているわけでもありません。
それでも、お客さんが次々と来ます。

外観.JPG

答えはこれです、乳製品です。

しかも単なる仕入れ商品の乳製品ではありません。
お店の裏に牧場と工場があり、そこで作られた牛乳やヨーグルト、アイスクリームを販売しています。

この乳製品が「キラーコンテンツ」として、お店を支えているのでした。

日配品を目玉にするという定石通りの手法が、決して大きくないお店の看板商品となって、お客様を呼び込む実態を実感することができました。

アイス.JPG  牛乳.JPG

道の駅で一番の人気コーナーは、やはり農産物の直売所です。
直売の施設は、どこの道の駅に行っても大賑わいです。

ここ千葉県の香取市にある「道の駅くりもと」は、
直売所有り、軽食施設有り、体験施設有りと、
機能も充実していて、いつもたくさんの人が訪れる道の駅です。

ところが、ここで直売所に並ぶ人気を博しているのが、
野菜や花の苗木を売る、園芸のコーナーです。
もちろん、苗から資材まで充実の品揃えです。

今や、園芸用品のコーナーは、直売所の機能として欠かせない存在になりました。

直売.JPG   園芸.JPG

現代の立ち食いそばというと、駅の構内か、チェーン店が主流です。
でも、元々そば屋は個人のお店が主流です。

わずかに生き残った個人経営の立ち食いそば屋も、
時代の流れの中で、経営の多角化をしなければならなくなりました。
そうしなければ経営が成り立たないからです。

今日、ご紹介する「梅もと」は、元々は個人の立ち食いそば屋から始まり、
その後、いなりずしなどのメニューによる多角化を始め、
今では、首都圏全体をカバーする仕出し屋となりました。

創業明治九年というから、その歴史の重みを感じます。
よろしければ、明治九年から引き継がれるそばの味を、ぜひご賞味下さい。

あ、でもあくまで立ち食いそば屋さんですからね (^_-)

梅もと店.JPG  梅もとかけ.JPG

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