2010年6月アーカイブ

そばがブームになり、そば懐石やそばづくしなるメニューが登場し、
そばの世界も大変に賑やかになりました。

本来のそばは、寿司と並んでファーストフードの原点と呼ばれるほど、
簡易な食であり、とても高級な食とは言えませんでした。

その名残が、そばを盛る「せいろ」にあります。
せいろは本来は蒸し器であり、お皿に盛らずそのまま出していたことから
「せいろ」と呼ばれています。

ここ川瀬屋のせいろは、サッと食べるにはちょっともったいない味です。
近くにあって手軽、だけどとても感じのよい店、そんなお店です。

外観.JPG  せいろ.JPG

暑くなってきましたね!

ということで、涼しげな写真をご覧下さい。
ここは北海道は名寄市にある、道の駅「なよろ」です。

外観.JPG

数ある北海道の道の駅の中で、なぜここをクローズアップしたかというと、
理由が3つあります!

かつては北海道では不可能と言われ、今では、実践者が少しずつ増えつつある、
①冬でも地元の野菜の販売を行う!

野菜.JPG

新たな特産品を開発し、キラーコンテンツとして前面に出した、
②ソフト大福の販売!

ソフト大福.JPG

地域性ある食材と、定番のメニューを組み合わせた、
③ゆり根の天ぷらとそばのセット!

ゆりね.JPG

今や複合方の直売所も当たり前になってきました。
その時に大切なのは、コンセプトに沿った整備と、基本を忘れないということです。

本州の最北端のターミナル駅といえば、青森駅です。
昔は、ここから青函連絡船に乗り換えて、
さらに寒い北海道へと旅立って行ったんですね...

でも、青森駅も十分に寒いです(笑)
そして、冷えた体を温めてくれるのが、駅そばです!

青森駅の立ち食いそばは、ホームに1軒、改札のわきに1軒あります。
いずれも同じお店です。

麺はともかく、汁は一見すると関東風ですが、出汁が利かせてあり、
どちかというと関西系とのミックスという感じでしょうか。

新幹線が青森まで伸びると、新駅になります。
この店のそばは、もう食べられなくなるのでしょうか...

青森店.JPG   青森かけ.JPG

コミュニティ誌の、地域の飲食店を紹介するコーナーで、
守谷市の蕎麦の名店として、このお店が紹介されていました。

このブログがそばをテーマにしているので、そばを紹介しますが、
この店の魅力はそばに限ったものではありませんでした。
むしろ、そば以外の定食、うどん、会席が売りのお店です。

あ、もちろんそばも美味しかったですよ(笑)
そばは田舎風、土の香りがするおそばで、
こしと弾力のある、食べ応えのあるおそばでした。

でも今度は地鶏の定食をいただきにきます(笑)

外観.JPG   もり.JPG

国道294号線を車で走っていると、見慣れない大きな駐車場と、
その奥に建物が2棟建っています。

あれ!? 何だろうと思って近づいてみると、やはり農産物直売所でした!
しかもオープンしたての、ホヤホヤの直売所でした (^_-)

お店の規模もこぢんまりとしていて好感が持てますし、
バックヤードや事務所もゆとりがあり、きれいでした。

無理のない適度な大きさの直売所が、お客さんにとっても、出展者にとっても、
経営者にとっても、愛される直売所の基本だと思います。

外観.JPG   店内.JPG

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